<健康>ランニング、ウォーキングの効果

始めやすい運動、ランニングとウォーキング

ダイエットのための運動といえばランニングが定番です。

体脂肪を減らすため、ランニングを日課にしている人も多いのではないでしょうか。

そして何より、今は新型コロナウイルスの感染予防の外出自粛要請で、運動不足を気にしてウォーキングを始めた方もいるでしょう。

ウォーキングとランニングは、共に有酸素運動です。

有酸素運動は主に酸素を取り込み、体内の脂肪などを燃焼させることによって、必要なエネルギーを調達します。

血液中にはグリコーゲンという最初にエネルギーになる物質があります。

そのグリコーゲンはだいたい20分程度の運動で枯渇します。

グリコーゲンがなくなると、脂肪を燃やしてエネルギーを作り始めます。

だから、有酸素運動は20分以上するようにと言われているのです。

ランニングとウォーキングでは効果が違うのでしょうか?

ランニングの運動の強さはウォーキングの約1.5~2倍程度。

 1時間のウォーキングと30分程度のランニングがほぼ同カロリーを消費すると言われています。

思いの外ウォーキングのカロリー消費の多さに驚きます!

ただやはり、同じ時間運動する場合はランニングのほうが効果が早く得られます。

 

スロージョギングはリフレッシュに効果的

スロージョギングは、体が感じる疲労感はウォーキングと変わらなくても、

エネルギー消費量はウォーキングのおよそ2倍と言われています。

ゆったりしたペースならば、ウォーキングでもスロージョギングでも、体はほとんどきつさを感じず、

息も上がらずに続けられるでしょう。

体を動かす事で全身の血行が良くなると、脳にもしっかりと酸素や栄養が行きわたるようになります。

認知機能や記憶力が向上するほか、思考力を担う部分の働きも活性化されるでしょう。

頭がすっきりとして、ストレス発散やリフレッシュ効果が期待できます。

ウォーキングで自律神経のバランスを保ことが出来る!!

耐えきれない大きなストレスがかかると、原因がわからない痛み、イライラとか様々な体の異常が出ます。

これは、自律神経のバランスが崩れたサインの可能性があります。

自律神経の面から考えても、マラソンのような激しい運動を行うより、

ウォーキングのように緩めの有酸素運動を日常生活に取り入れるのがオススメです。

激しい運動は呼吸が速く、浅くなることにより、副交感神経の働きを害してしまう事がありますので、ほどほどにする方が良いでしょう。

早く歩くことを考えてないで、深い呼吸を取り入れながらウォーキングを行う。

心も体もリラックスできて、自律神経がバランスよく働くことにより、より安定した生活が送れることができるでしょう。

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