七五三っていつ?

2020年の七五三の混み具合予想

七五三は、曜日に限らず11月15日です。
ですので、休日や大安に当たるとは限りません。
六曜にこだわらないという方にとっては、関係のないお話ですが・・・。

大安・仏滅ってどういう意味?六曜について知りたい


2020年(令和2年)11月15日は、日曜日で仏滅
日曜日ですので、仏滅とは言え混み合うことが予想されます。

翌日の11月14日(土)が先勝ですので、こちらも大混雑となるでしょう。
ただ、2020年は10月と11月の土日祝に大安が当たる日が多いので、参拝に良い日程はたくさんあります。

10月11日(日)友引 ◎
10月14日(水)大安
10月17日(土)先負
10月18日(日)仏滅
10月19日(月)大安
10月24日(土)仏滅
10月25日(日)大安 ◎
10月31日(土)大安 ◎
11月1日(日)赤口
11月3日(火)友引
11月6日(金)大安
11月7日(土)赤口
11月8日(日)先勝
11月12日(木)大安
11月14日(土)先勝
11月15日(日)仏滅
11月16日(月)大安
11月21日(土)仏滅
11月22日(日)大安 ◎
11月23日(月)赤口
11月28日(土)大安 ◎
11月29日(日)赤口

◎が付いている日程は休日もしくは祝日で大安の日で、混雑が予想されます。

逆に、その他の日程を上手に選べば、激しい混雑は避けられるかもしれません。
とはいえ11月は全体的にかなりの混雑が予想されますので、参拝や写真撮影を予約される方は早めに行動されるのが良いでしょう。

 

 

なぜ、11月15日なの?

天和元年11月15日(1681年12月24日)に徳川徳松(江戸幕府第5代将軍徳川綱吉の長男)の健康を祈るための儀式が行われ、それが七五三の由来となったという説があります。
旧暦(太陰暦)では冬至がある基準となる月とされています。11月はそれにあたり、収穫祭なども行う特別な月です。
そして15日は、鬼宿日(鬼が出歩かない日)で、何事を行うにおいても吉日とされています。
このあたりが11月15日に七五三をとり行う起源となっているようです。

七五三とは、どういうお祝い?

昔は乳幼児が病気で亡くなることが多く、朝廷や貴族が幼子の無病息災を祈願する儀式でした。
昔は栄養不足や貧困、流行病などによって命を落とす子供が多く、子供が成人することは大きな喜びでした。
7歳までは神の子と言われ、神から預かっているとされていました。7歳あたりまで成長すると体が出来上がってきて安定するので、7歳の祝いを重視する地方が多いようです。

七五三の儀式

七五三は、それぞれの年齢で儀式があります。

3歳男女  「髪置の儀」(かみおきのぎ)
5歳男の子 「袴着の儀」(はかまぎのぎ)
7歳女の子 「帯解の儀」(おびときのぎ)

3歳の髪置の儀は、3歳まで髪を短くしているとそれ以降綺麗な髪に恵まれるという言い伝えがあり、これ以降に髪を伸ばし始めるという儀式です。
5歳の袴着の儀は、男の子が5歳から袴を着ることが許されるという儀式です。
7歳の帯解の儀は、子供用の紐付きの着物から大人と同じ着物を切るようになるという儀式です。

 

 

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