大学入学はゴールではありませんよ!
むしろスタートです!!
やっと受験が終わって、念願の大学生になり、ああやっと羽が伸ばせる!遊びまくれる!!というあなた!!!
大学生活を遊びで過ごすと、3年後に来る就活で大変な思いをすることになるかもしれませんよ?
大学は単位を取っていれば卒業はできますが、就職はそれとは全く別の問題です。単位は普通に授業に出ていればほとんどが取得可能。でも、就活は単位なんて関係ありません。
今、就職は売り手市場(就活生にとって有利)と言われて来ましたが、それはあくまでオリンピックを見越しての需要のため。消費税増税とオリンピックが終わったら一気に不景気に突入という見方もあるくらいです。
そうなると、その後の就職はかなり厳しいものになるでしょう。
そうなると、大学生活でどれだけ就活に有利な活動を行って来たかということが重要になりますね。
では、就活に有利な大学生活って何??
まず、サークル頑張った!程度のことは大して評価されないでしょう。当たり前のことですし。それプラス何か、目標をもって行動し、評価あるいは結果として得られた経験などを語れるものが必要です。
例えばテニスサークルに入ったなら、テニス未経験から大会を目指して、3年には大会準優勝まで行き、努力すれば成せるということを体験した、など。
確実に評価されることって?
もう、それはある程度決まっています。
これらは一般的にしっかり評価されますので、可能なら早いうちから着手した方が良いでしょう。
1.体育会
2.海外留学
3.学生団体
4.インターン
1.体育会
言わずと知れた体育会。
「体育会とは」で調べると、
『日本の学校スポーツ組織。 1890年頃,旧制高等学校,専門学校,および大学に生れ,外国スポーツの導入,普及に大きな役割を果した。現在も大学などで体育・スポーツ各部の統合された組織として,部活動の発展や連携に果す役割は大きい。』
とあります。
体育会に入っていると何が評価されるのかというと、単純に上下関係や礼儀が身についているということではないでしょうか。あとは、根性がある、体力があるなど。
書いていて・・・、社会で評価されて当たり前だと思いましたね。
体育会に大学生活を捧げるのも悪くないかもしれません。
2.海外留学
英語で会話ができるというのは、とても大きなアピールポイントです。というか、今後は話せないとマイナスポイントになるかもしれません。
大学入試でもスピーキングが必要になるなど、今後英語の重要性が増すことは間違いないでしょう。
もちろん留学までしなくても、話せるようになるなら日本にいるに越したことはありませんが、海外での経験自体も人としてのキャリアになります。
ただ、留学は費用がかかりますので行きたい人が全て行けるという訳ではないのがつらいところ。
大学で交換留学生と友達になるなどの工夫で英会話をゲットすることも可能です。
また、次に紹介する学生団体で外人と交流できるものがありますので、それらもオススメですね。
3.学生団体
学生団体といっても、多種多様です。
ボランティア、国際交流、音楽など、様々な分野で大学という括りを超えた活動が行われます。
大学内のサークルのようなネイティブな活動と違い、幅広い人脈を作ること、より多くの体験ができそうです。
とにかく種類、数ともに豊富ですので、自分の目的にあった団体を探すことができるはずです。
留学をしなくても、外人との活動がある団体で友人を作り、英会話を勉強することも可能ですね。
下記「ガクサー」などで探してみると良いでしょう。
4.インターンシップ
インターンシップ、通称インターンは、企業の仕事を体験できる『職業体験制度』です。
『インターンシップ(英: Internship)とは、特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事している期間のこと。日本においては、大学本科生では3年次の夏・春の長期休暇中に行く事がほとんどで、3年秋から本格化する就職活動に先駆けて就業体験を積むことで、就職活動本番でのミスマッチを防ぐ目的もある。(wikipedia「インターンシップ」より)』
昔は医師などがインターンで研修を行っていたのですが、海外の影響もあり、通常の企業がインターンを受け入れて、学生の適性を見るようになったのが現状です。
もちろん学生にもメリットがあり、その企業が実際にどのような業務を行なっているのかが分かるので、興味のある企業がインターンを行なっている場合は参加した方が良いでしょう。
そして、インターンでも最も有用なのが「長期インターン」です。
通常のアルバイトと同じように給料があります。
企業は自社に興味がある学生が来てくれているという期待感があります。
また学生も興味のある仕事を経験でき、社会人と一緒に密に仕事をすることも可能です。
さらに長期インターンは、そのまま就職する人もいます。そうなれば就活をする必要もなく、周りがヒーヒー行っている側で優雅に卒業旅行の計画を立てるなんてことも可能ですね。
では、それ以外にもう少し簡単にできることってないのかというと、あります。
個人の基礎力を向上させるのも重要です。
特に、最近の大学生はパソコンが苦手という人が多いですが、パソコンを使わない仕事なんてありません。スマホがどれだけ得意でも一ミリも仕事には活かせません。
1.パソコンのブラインドタッチ
2.本を読む
いきなりハードルが下がりました。これらは、全部家でできることです。
正直、これらができない状態で社会に出た瞬間「ダメな人」というレッテルを貼られる可能性があります。せめて大学に入ったら早い段階でできるようになっておきましょう。
1.パソコンのブラインドタッチ
できない人はみな、ブラインドタッチをすごい難しいとおもっています。
でも、実はすぐになります。一週間です。
しかも、パソコンがあるならお金もかかりません。フリーソフトを使います。
ちなみに、私はozawa-kenというソフトをダウンロードして使用、4日でブラインドタッチになりました。それを教えた人10人中8人がブラインドタッチになり、パソコンが得意になりました。パソコンがわからない人の大半は、キーボード恐怖症です。キャバ嬢だった知人は、一週間でブラインドタッチになり、その2年後にデザイナーに転身しました。
実はパソコン嫌いの人のほとんどはキーボード恐怖症です(私調べ)。キーボードが得意になると、自然とパソコンが簡単に感じるようになります。
そうなれば儲け物。ソフトなどにもどんどん興味が湧き、結果として気づくとパソコンが得意になっています。
さあ!!あなたも来週にはブラインドタッチです。
2.本を読む
これは筆者が一番後悔していること。大学生活でほとんど本を読まなかった。
社会人になると、仕事で必要な本しか読む時間はなかなか作れません。
あんなにふんだんに時間があったのに、なぜ本を読まなかったんだろうと今更思います。
まあいきなり難しいビジネス書を読むのはモチベが上がらないし、イヤイヤ読んでも意味もありません。
まずは「〇〇漫画版」のような、読みやすいものから入るのがオススメです。
『七つの習慣』がオススメです。漫画版で良いです。意識改革にとてもオススメの本です。
あとは、興味のある仕事に関する本をいろいろ読みましょう。
本だけでも、本当にその業界のさわりを知ることができますので、自分の職業にしたいかが分かってきます。
また、本を読むことで語彙力も勝手に上がります。
就活になったら急にしっかり喋れるようになどなりませんので、大学生活で語彙力を高めておくことは、就活時の面接での高評価につながり、結果として自分の人生を良い方に導きます。
あとがき
大学生活は長いようであっという間です。うつつを抜かしていると、気がついたら就活です。
たくさんの活動を行い、濃い大学生活を送ってください。






